2009年5月27日水曜日

今までの大切さ

ある人に、ある相談をしたのですが、単に自分の未熟さを露呈する結果になりました。

自分がある時点で、なぜそれに取り組んだか、またその後、それがどう自分の核に影響したか、それを今後、どう展望につなげられるかなど再考すべきは多く残されていました。

そのようなアドバイスをしてくださった、2人の人生の大先輩に感謝したいと思います。
やはり年の功、というのは本当に意味があって、時間は誰にでも平等に与えられているからこそ、過ごした時間は絶対的な価値をもってくる。もちろん過ごし方(=中身の濃さ)にその価値は依存するが、今回相談したお二方は学問のプロ。恐らく僕の考えは、とてつもなく未熟に映ったと思います。

猛省+今やるべき事をやります。

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