2009年2月9日月曜日

研究プロジェクト最終報告会/大学の役割

外部のゲストやOBを前に、港区と共同の地域活性化事業の成果報告をしてきました。
プロジェクトを通し学んだことのうち、実感として一番大きかったのは、行政と協働する際、行政の行動原理をふまえて自分らも行動する必要があるということ。その行動原理を把握する/しないでは、提案のフィージビリティが大分違ってくる。別に大学×行政に限ったことではないのだけれど。


そして、ふと思ったのは、大学の職業訓練学校化に対する批判について。所属する武山ゼミは確かに、民間及び行政とプロジェクト運営をしていて、”ゼミのメリット(=研究)”と”相手のメリット”の両立にしばしば苦労することがあるけど、もとを辿れば、大学だけが公式な教育であるかというと、決して違うので、そのような批判はあまり深刻に考える必要はないのではないか。もちろん、学問の体系化という、純粋な教育拠点としての役割を持つ大学が、自身の持続性を維持するための必要最低限をクリアできてないといけないけれど。

一方、大学も一つのビジネスであることには変わりなく、実際、随分増えた日本の社会人向け大学院は非常に商業的であると、通われている方にお話を聞いたりする。研究や学問自体が商業化の影響をうけるのはよくないが、施設のサービスの部分は大いにに商業的になって欲しい。例えば、学校の図書館は飲食禁止だけど、コーヒーが飲めないのはどうかと。あと開館時間も24hにしてほしい。日本でも、理系の図書館とか製図室とかは24hあるけど。


P.S 睡眠最適化されました!

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