2009年10月28日水曜日

勝つ

こんなにも大胆なタイトルを日記につける自分がいることに非常に驚いている。
そのような自分の現状からは確かに発見と学びがある。改めてこの環境を与えてくれたひとに心から感謝。

中間試験や生徒間の評価結果が返却され始める。
正直この結果には満足できない。全員に勝たなければ生き抜いていても意味がない。*
残りの秋学期はクラス全員に勝つ。5つのハンデ克服に向けた目標設定を再検討して。


*このケースにおいて。物事すべてにおいて勝利以外が無意味と思っているわけではありません。念のため。

2009年8月14日金曜日

バークレーへ

先日通ってた別の先輩に会い、改めて詳しくむこうの学習ペースをきいて、もっとハードル高く設定できると感じました。勉強その他、すべてにおいて、目標以上の結果をだしてきます。

チャンスを得たこと、そして何より周囲に感謝して、地道にとことんやってきます。
人生は一度しかありません。自明ですが、こういった節目節目はその意味を改めて考えさせられます。


では行ってきます。

2009年7月27日月曜日

虹とともに



2重の虹を、端から端までみることができました。やっぱ自然には人を無言にする力があります。私自身、自然が比較的豊かな中で育つことができたせいか、自分の子供には自然が多いところで育ってほしいと思います。

試験期間も終わり、ちょっと今日いいこともありました。発つまで残りは、いろんな人と飲んだり、久々にプライベートもゆっくりできそうです。明日は森美術館へAI WEI WEI展をみにいってきます。

2009年7月7日火曜日

適性

瞬発力か、持久力か。
または両方か。だとしても自分の適性はどのようなウェイトなのか。

全てを適性で判断するというのは、自分にできない。やはり、どんな角度から考えても、やることは変わらないよう。

2009年7月3日金曜日

小説熱

いろんなジャンルの本を読みますが、
定期的に小説が無性に読みたくなるときがきます。

それが、今です。


小説において特に、初めて手にとる本で、頭数ページでひきこまれるか、こまれないか、が決まることが多い。

その決定要因はなんなのだろうか。
もちろん、そりゃ、過去に蓄積された感性・知識・経験が無意識下で発現する、と言ってしまえば終わりだが、その脳が一瞬のうちにあらゆる側面から検討し判断を下すなんて、人間はよくできている。

直感もそうだけど、そのようなあらゆる質・量の情報を総合的に考慮し判断を下す、能力に関しては、決して人間が何にも負けない能力なんだろう。


言いたかったのは、1Q84が読みたいということ。村上春樹がものすごく好き、というわけではないが、レイモンドカーヴァーが好きだったので、カーヴァー作品を春樹が訳している点でやはり春樹作品には合うものがあるのだと思う。

1Q84は、完全にタイトル負けで読みたい衝動が生まれてます。
ジョージオーウェルの1984がもの凄く好きな作品だったので(映画版はラストが原作と異なり、僕は原作の方が好きです)。既に読んだ友達によれば、似通った設定はあるもののImplicationはそんなにないのだとか。


向こうへの飛行機の中とか細切れでない時間で読もうかなと思ってます。

2009年6月27日土曜日

マルチタスクできるものと、できないもの

7/7まで、潜ります。

「潜る」というのは、知り合いの方が使っていた、「タスクの山に埋もれる」という表現。なんか純文学?的な素朴ですてきなひびきなので、使ってみました。

なぜこうも、タイミングが悪く(良くともいえます)5つくらいのことが重なってしまうのでしょうか。各事象がお互いのタイミングにかぶるように、引力のようなもので引っ張り合っているのかもしれません。

レポートなど、勉強関係でじっくりと腰をすえて書く必要があるものに関しては、マルチタスクは適さないように思います。


とれあえず、集中します。

2009年6月21日日曜日

金融危機とバークレー

カリフォルニア・金融危機といえば、その規模と積極的な運用姿勢で有名なカルパースがヘッジファンドでの資金運用に失敗したことですが、他にもカリフォルニアでは実体的な部分も痛んでいます。

その例の一つが、この8月から通うUCバークレーの痛んだ予算。学校から現在の財務状況とその対策の短信がメールで届きました。2009-2010の通過した予算と支出計画とで、USD 145mの資金ギャップが存在するそうです。この他にも、The Cal Grantsと呼ばれる、州知事から提案され主に奨学金をまかなうUSD 47mも前年度の水準を保てるかが危ぶまれているとのこと。

対策として、ギャップのうち30mは学費アップ、15mは2008から実施している全般的な業務の効率化で解消するとのこと。

残り100mについては、
 ● 職員の解雇
 ● 職員の一時解雇、給与削減
 ● 新学部設立計画の凍結
 ● 健康保険のプレミアム料ひきあげ
といった施策で対応していくとのこと。


この一件で何よりも感じたのは、カリフォルニア州政府財政の深刻さです。以前から2009年度予算における教育費カットは示唆されていたものの、バークレーともなれば、教育費の中でも最後の砦といわれ、学生や教授、研究設備等のアカデミズムに影響を与えるような施策ではないにしろ、キャンパス運営を担う職員に手がついた、というだけでも一大事であると感じます。

最後にこの短信の中で強く残った言葉は、
 ● Defend the breadth and depth of academic excellence for which UC Berkeley is renowned.
 ● UC Berkeley has been an outstanding institution for 141 years and it will still be outstanding 141 years from now.
です。


このような厳しい状況にもかかわらず、ここで学ぶことができるチャンスを頂けたことへの大きな感謝と責任を感じます。最近他のいろんなことで頭がいっぱいで、埋もれてのまれてしまっていました。自分の優先順位のトップを再確認し、このタイミングでしかできないことに集中し、残り1ヶ月を使います。頑張ります。



※ソース
カリフォルニア州予算の詳細
Budget Central website: newscenter.berkeley.edu/budget