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2010年4月13日火曜日

ニューヨーク雑感 〜観光編〜

少し遅くなりましたが・・・、

2年ぶりにNYCにいってきた。一緒に住んでいるクリスの友達が住むニューヨーク大学の女子寮へ。観光名所をまわりまくる、というよりかは、ゆっくり時間をとって、NYCのリズムをじっくり味わったという感じ。(または単に昼夜逆転が多かったせいか・・苦笑)

やはりその都市の旬な部分を楽しむには、ジモティの存在はおおきい。感謝。よかったとこを少しあげときます。


■食

(略)

日本のほうが美味しいので・・・。日本でごはんはやくくいたい・・・。




■服

1. CONSORTIUMS

行ったなかでは、一番ヒット。アメカジからハイブランドまで、古着とデットストックを扱ってるが、質と値段がすばらしい。東京の古着屋の比じゃないです。自分のものは結構ここで買った。
それも、考えてみれば、”ナイキ”とか特定の強いブランド名を持たない古着屋が、NYCのSOHOに店をだすということは、質で勝負ができない限り、生き残っていけない。古着屋同士の競争もかなりなものだそう。

ここでは、たまたま居合わせた黒人の人が、自分の地元の隣の駅に住んでることがわかり、まじでびっくりした。

〈住所等〉
5 Delancey Street, New York, NY 1000, (212) 966-1441




そして、なんといっても、



2. ユニクロ























たまたまおれが日本人だからその話題になったこともあったが、それ以外でも、上にあげた地元のセレクトショップや古着屋でユニクロの話をしてる場面に2度遭遇した。(MUJIは1回)特にジーンズの生地のクオリティにかんしてはすこぶる評判がいい。



さて、店内はこんな感じ。

*なぜか、再生ボタンの少し上あたりの画面内を押さないと再生できないので、注意を

注目は、少し前に開始したばかりのJ+(ジル・サンダーのライン)。販売初日には列がこのJ+の入り口からはじまり外まで長蛇の列ができていたとのこと。


J+に関して、個人的感想も少し。
Vネックのセーターを例にとると、40$と安くないが、Jill Sander使ったわりにはカットがよくなかったので、買いはしなかった。色はさすがだと思うし、生地の質も考えると、いわゆるファストファッション(TOPMAN、HM、ZARA)には優があると思う。

ただ、今後のJ+の困難は、イメージ戦略にあるように思う。土台がカジュアルで売ってるだけに、J+にモード感のみもたせるのは簡単でない。特にSOHOでもブースのデザインは変えているものの、店内併設だとやはり独立したイメージを持たせるのは難しい。

もちろん、こんなことは柳井さんの計画内だろうが、J+の潜在的な敵は少々価格帯が上のバナリパかと思う。
5年、10年のスパンでは、このJ+の反応次第で、UNIQLOが完全な独立した別のブランドを展開することも視野にあると思う。バナリパがGAP傘下に入り、その資金源でランウェイのショー開催など積極的なブランド戦略のもと今のイメージをつくったように。



3. Any Old Iron

ヴィヴィアンとか、UKの服がすきな人にいってほしいお店。
ここでも、別の面から、日本の国内市場の強さを感じることに。
というのも、ちょうど行ったとき、”A Child of The Jago” というVivienneの新ブランドがたちあがったばかりで、ロンドンの旗艦店と、ここにExclusiveで初回生産を仕入れてるとのことだったが、オーナーのAndrew曰く、「東京のビームスが10倍はもってってる。」そう。ビームス恐るべし。

写真は、Andrewと、彼の祖父の英国っぷりを発揮した絵。(でもこの絵はタイかどこかで祖父が旅行中に道端の画家に顔だけ入れかえて描いてもらったんだとか。)

ブランドの裏話とかもいろいろ聞けたのだが、長くなるのでまた別の機会に。





2. In God We Trust

リメイクもの中心。特にアクセサリーとかカッコいいの多かったな。美人店員JULIEが面白く、プライバシーもあるからあんまかけないが、家族の関係で日本のレアな部分もよくしっているw
NYC内に4つ店舗があるが、そのうち、
Lower East Side, 135 Ludlow St. New York. New York 10002


3. Teddy Boy

リメイクの冬物コートがとにかくかっこいい。いろんな襟の形をしたコートや、その裏地にもこだわっている。海外にも発送するそう。



■くらぶ

一番よかったのは、

1. lit

1階、地下バラバラにかけてるが、汚い感じの地下が雰囲気的にもおすすめ。80’sを多くかけてたが、ここでNewOrderを久々に聞いて、JoyDivisionのイアン・カーティスが死んだあと、残りメンバーがNYCのクラブシーンでエレクトロのサウンドを培ってったストーリーを思い出し、感慨深かった。


他は、

2. Sway

ジモティ曰く日曜夜といったらここ。ただしほかと比べて多少客を選ぶが、あからさまな観光客スタイルや音楽から外れた格好をしてなければ問題なさそう。


3. National Underground

アングラのミニマルテクノの会場がたまたまここだった。前日に初めて場所が公表された。ふだんはランダムに、R&B、ソウル、ハウス、ロック、なんでもやってるようなので、ふらっといってみるのもいいかも。
これの地下。







最後に、観光らしく、グランドセントラルステーションでかっこつけてNYCの中心にたってみる。(thanks for a photo, Chris)



では。

2009年12月30日水曜日

2009年総括

空港で書いた今年の総括と来年の抱負を。


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今シアトル・タコマ空港で、サンフランへのフライトを待っています。まだ29日なので、そのつもりはなかったのですが、今年を振り返ったので、ここに書いておきます。


空港は公共スペースのなかでも好きな場所の一つ。考え事に最適な気がする。空港では、国籍・人種を超えて無数の人が一瞬にして通り過ぎ、その数だけ人生が交差し、一人の人間の非力さと現代社会のスピードの恐ろしさを同時に感じることができる。

ちょうど今、他大に留学中の友人とシアトル・バンクーバーに行き、帰って来たばかりで、非常にいろんなことを考えさせられる機会になった。

下らない話、勉強、進路、将来、あらゆる話をしたけど、まず自分が今どういう状況なのかより理解が深まったと思う。この時期に済んでいるはずの決断はおろか、頭の整理もあまり進んでいないことに対する危機感をより強く感じた。けれど、今自分に必要なのは、迷うことを肯定的に受け入れること。

タイムフレームに押され、迷うことに否定的な姿勢をとると、判断がごく近視眼的になってしまう。たとえ一度長期的なヴィジョンに基づいて選択肢を準備しても、半年で自分や自分を囲む環境が大きく変わりうることを考えると、その状態はベストな判断をするにあたり非常に危険。

弊害として、いただいている良いお話にも、120%向き合あうことができていない。また、日ごろお世話になっている人に相談に乗ってもらっていても、自分の整理の不十分さで十分に責任のある姿勢で望めていないことに気づき反省。

ここ半年で何が変わったか、というと、中身自体が変わったのではなく、もっていた危機感と思いが予想異常に強くなった。よく留学は人をナショナリストににすると言うけれど、日本への客観視により得る示唆は多く、予想異常に自分に対し強いインパクトがあった。特に日中米間の示唆が多い。

こう通して自分のことを振り返ってみて気づくのは、自分の精神的な未熟さ。同じような環境にいても、もっと前向きに向かい、本当の意味で周囲の状況を心配する余裕を保てる人間がいる。特にこの旅行は短時間だったけど、すごく長かったように感じる。友人に感謝。


最後に。2009年に一寸の悔いはない。2010年は、留学後半戦/進路/帰国後の活動の結果は最低限、何よりも精神的に成長したい。

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P.S. ヴァージン航空を初めて使ったけど、航空事業単体の会社と比べ、航空事業をポートフォリオの一部として運営することがいかにサービスに違いを生むかに驚いた。CA然り、車内販売然り、無料WiFiサービス然り。

As for the trip per se, I wanna definitely come back to Washington for Sasquatch Music Festival 2010, which takes place at The Gorge Amphitheatre having sci-fi scenery with great lineups.

2009年5月7日木曜日

Day9 CMDI研修


いま、マニラ時間で3amです。昼はフィールドでこんな青空のもと有意義な調査を行えましたが、夜もそれに劣らず有意義に活動しています。

わかりきったことですが、みんなで集中してやっていると時間はあっというまに過ぎていきます。研修所の美味しい食事(フィリピン料理は日本の味付けに近いものがいくつかあります) に感謝しつつ、明日の2日ぶりのレクチャーに備えます。おやすみなさい。

2009年4月29日水曜日

フィリピン Day1

4/28−5/9 の日程でフィリピンにきています。主な目的は、1)CDMIにおけるMicrofinance実務の研修、2)開発のキーパーソン/キーカンパニー訪問、です。


昨日深夜にマニラに到着し、一週目はマニラ市内のMalate Pensionというとこに泊まっています。2週目はラグーナに移り研修を受けます。 航空券の値段の都合で、4月中にこっちにきたので、今日の夜までは1人です。 一日700円の格安宿ですが、スタバが併設されていたりと、なかなか面白いつくりです。


PS 実は風邪気味です。出発前日、夜飲んで冷えたのが思い当たるところ。葛根湯を飲みました。